2020年01月 某日（入院1日目）ゴミ出した帰りにアスファルトの氷の上で滑って転倒。 恥ずかしいので直ぐ起き上がろうとしたのにしばし起き上がれず。。
自宅の外階段登って部屋に戻りましたが右脚をつくと激痛で歩行困難..外見上はなんとも無いのに疼くような痛さ初めは捻挫ぐらいにしか考えが及ばず、取り敢えず息子の車で以前診察を受けたことのある整形外科へレントゲンを撮っていただき診察を待っていました。そして写真見るなり先生は「これは右大腿骨頸部骨折（股関節付け根の骨折）ですと即答…えぇ？？
先生曰く「早く来て良かった！！」との事。そのまま入院でした。後に看護師の方に「救急車呼んでも良いレベルですよ」と言われました。もし転んで似たような場合には直ぐ救急車を呼んだほうが良いかもしれませんね。
そして右脚を床に付いては絶対ダメと言われ人生初の車椅子。混んでいる病院でしたが担当の先生に「出来るだけ早く手術した方が予後が良い」と言われ..手術前の色んな検査を済ませ、MRIで撮影で転位も確認。
骨頭への血流が阻害される恐れがあるため早急に観血的骨接合術が必要と手術の説明受けました。翌日朝一番の手術に備えました。担当の先生の手術の予定ベットも空いてとにかくラッキーでした(^o^)
血液検査 入院時 CRP0.04 白血球9000 熱38.3°
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